晴れの日に着物を着るという最高の文化

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日常的に着物を着て生活している人は
今ではほとんどいないと言っていいのではないでしょうか。
大抵の人が成人式や七五三などの特別なときに着るくらいだと思います。

近年では写真館で写真を撮って終わり、という人も増えているそうで、
着物を着ても特にどこに行くわけでもないという人も多いのではないでしょうか。

しかしできれば、着物を着て晴れ姿をお披露目する、
お参りに出掛けるという昔からの日本の習慣は、
変わらずに受け継がれていってもらいたいと思います。

私は成人式の帰りに着物姿のまま立ち寄った喫茶店で、
お店の方に「おめでとう」と声を掛けられたことがあります。

まったく知らない人にお祝いされるのは、少し恥ずかしかったものの、とても幸せな出来事でした。

別のときには、七五三らしい家族を見掛けてこちらまで幸せな気持ちになったこともあります。

着物を着た小さな女の子の姿は華やかで、
特別な日に着物を着るということの意味を改めて考えさせられました。

また、この頃では当たり前のように外国からの観光客の姿も見掛けるようになりましたが、
彼らに対する観光資源になりうるということからも、
やはりこの習慣は残ってほしいと思います。

年に一度のやりとり。年賀状の文化は絶やしちゃダメ!

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私は小さい頃から年賀状を書くことが大好きです。
白い年賀状を買ってきて、絵を書いたり、貼り絵をしたりして、自分のオリジナルな年賀状を作成しています。
そして、元旦にポストをチェックして、年賀状を見ることが大好きです。

最近は、「年賀状はめんどくさい」「年賀状がなくなれば良いのに」という声もたくさん聞きます。
しかし、私は1年に1回しかやりとりをしない人もいるため、
年賀状で相手の近況を知れることは嬉しいことだなと思っています。
自分の近況を知らせられるということも嬉しいです。

例えば、私は保育園のときの先生とずっと年賀状でやりとりをしています。
ずっとその先生が憧れでした。
保育士資格をとり保育士になったときに、まず一番にその先生に伝えたかったのですが、
わざわざ連絡する勇気もありませんでした。

でも、年に1度の年賀状の存在があるので、
そこで先生に保育士になったとことを伝えることができました。
先生は今は園長先生になっているという話も聞くことができました。

このように年賀状があることで、ずっと切れずに繋がっていられる縁もあるので、
年賀状という習慣はなくならずに、ずっとあるべきだなと思います。

別に自分で全部準備する必要はないんです。
ネット上でデザインを選んで、あとはスマホで撮った写真をはめ込む・・・
それだけでできてしまう年賀状印刷の安いネット注文は実はたくさんあります。
パソコンでちょっと調べるだけでいっぱい見つかります。

つまりそれだけ年賀状文化はいまだに根付いているということ。
これは年賀状がこれからも受け継がれていくためのポイントにもなるので歓迎すべきことだと思います。