お節料理は母から娘へ受け継がれる文化だ!

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最近ではお節料理を作らない家庭が多くなりました。

お節を注文して買ったり、お節自体を食べずにカニや鍋や焼肉など、他の料理にするところも多いです。
子供の頃から私自身もお節に入っている料理はあまり好きではありませんでした。
全体的に甘いものが多く、田舎くさい料理より、唐揚げとかの方がいいのになと思っていました。

しかし、そんな風に思っていた私も、
大人になってからは毎年お節を手作りしています。
母の作っていたお節の味です。

母は焼き豚やハムなどは市販のものを購入して重箱に詰めていましたが、
私は少し手を加えて焼き豚もハムも手作りしています。
全く母と同じというわけではありませんが、基本は同じ味です。

今年は離婚して他県に住んでいる父が、お正月にうちに泊まりに来ました。
初めて私の作るお節を父に食べてもらいました。
父はうちの味だと言い、こんなに料理ができるとは思っていなかったと言われました。
すごく喜んでくれて、たくさん食べてくれました。

お節は地域や家庭によって本当に様々で、家庭の味があります。
そんな日本の伝統の料理は母から娘へ、これからも受け継がれて行って欲しいと思います。

もし仮に教えてもらう方がいない!という場合には、
クックパッドのおせちレシピなどもありますので、そういうのを見て独学でも学んで自分の子供に継承していってほしいとさえ思いますね。