おせち料理を家族で作る習慣

段々とおせち料理は買うものに変わりつつあるここ数年、何だか寂しくなってしまいます。

我が家では年末にはおせち料理に使う食材の買い出しから始まり、
31日は母、姉、私の3人で朝からひたすらおせち料理を作ります。
定番おせち料理に加え、毎年アレンジ料理を1人一品づつ作ります。
皆主婦なので楽しく喋りながら作るおせち料理は毎年大満足の仕上がりです。

飾り付けも庭の柊の葉を飾り付けたり、海老を泳いでるようにヨウジでアレンジしたりと楽しんじゃいます。

出来上がったおせち料理は3軒分に重箱にそれぞれ入れます。
夜はこのおせち料理を早めに少しつまみながら、パーティー料理をお酒をいただきながら、皆で忘年会年越しをするというのがずっと続いています。
これが昔から新年を迎える前の最後の女の仕事なんだよと教えられてきました。

そんなおせち料理作りを、スーパーやデパートで売っているものをすっと買ってきてしまうのは私には寂しいのです。
母から娘へ受け研がれていくおせち料理という習慣が消えてしまわない事を願いつつ、これからも続けていきたいです。

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