晴れの日に着物を着るという最高の文化

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日常的に着物を着て生活している人は
今ではほとんどいないと言っていいのではないでしょうか。
大抵の人が成人式や七五三などの特別なときに着るくらいだと思います。

近年では写真館で写真を撮って終わり、という人も増えているそうで、
着物を着ても特にどこに行くわけでもないという人も多いのではないでしょうか。

しかしできれば、着物を着て晴れ姿をお披露目する、
お参りに出掛けるという昔からの日本の習慣は、
変わらずに受け継がれていってもらいたいと思います。

私は成人式の帰りに着物姿のまま立ち寄った喫茶店で、
お店の方に「おめでとう」と声を掛けられたことがあります。

まったく知らない人にお祝いされるのは、少し恥ずかしかったものの、とても幸せな出来事でした。

別のときには、七五三らしい家族を見掛けてこちらまで幸せな気持ちになったこともあります。

着物を着た小さな女の子の姿は華やかで、
特別な日に着物を着るということの意味を改めて考えさせられました。

また、この頃では当たり前のように外国からの観光客の姿も見掛けるようになりましたが、
彼らに対する観光資源になりうるということからも、
やはりこの習慣は残ってほしいと思います。

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